ポスター発表スケジュール 1)5月25日(土)午前(10:50〜12:00) Sat-G-10:50 学生発表@ 10:50〜11:30「基礎・臨床」 座長:岡田岬 175 鍼灸施術に応用できる腰痛に関連する要因の検討 176 ヒトにおける足三里への鍼通電刺激は全血LPS耐性を変容するか? 177 鍼刺激による精巣機能への効果ついて 178 鍼刺激による男性型脱毛症への効果について 学生発表A 11:30〜12:00「調査・フィールドワーク」 座長:中村優 179 肩こり・腰痛患者数と気象データとの相関 180 教科書に記載される五臓病証 『新版東洋医学概論』記載の五臓病証の検討 181 疼痛に悩む育児中の女性に有用な対策の検討 ポスター発表@(Sat-P2-11:00) 11:00〜12:00 COVID19関連  座長:恒松美香子 関真亮 015 コロナ禍における鍼灸施術の状況に関する調査 パンデミック下での感染対策の状況 016 新型コロナウイルス罹患後症状の咳に対する鍼の一症例 喘息日誌による評価 017 知的障害者家族の心身変化にあはき師が継続的に関わった一症例 018 コロナ禍が特別支援学校理療科臨床実習受療者の実態に及ぼす影響 019 教育機関のはりきゅう治療室におけるコロナ禍前後の患者の変化 ポスター発表A(Sat-P3-11:12) 11:12〜12:00 顔面神経麻痺  座長:山口智 034 陳旧性顔面神経麻痺後遺症に対する鍼治療の有用性 035 末梢性顔面神経麻痺の鍼治療期間後に形成外科手術に至った1症例 036 末梢性顔面神経麻痺に対し鍼治療併用でQOL向上に寄与できた1症例 037 Emotricsで表情筋麻痺を評価した末梢性顔面神経麻痺患者の1症例 ポスター発表B(Sat-P4-11:00) 11:00〜12:00 スポーツ領域  座長:近藤宏 泉重樹 052 女子陸上長距離選手における大腿骨疲労骨折の1症例 鍼灸治療初診時に疲労骨折が疑われた事例 053 灸セルフケアが認知反応時間に与える影響―第2報― 054 アメリカンフットボールチームにおける鍼治療の試み 2年間のスポーツ外傷・障害を対象として 055 スポーツ外傷・障害に対する鍼治療の疫学調査 アメリカンフットボール選手を対象として 056 中学生へのスポーツを通した東洋医学的観点からの健康教育の試み 2)5月25日(土)午後(14:00〜17:00) ポスター発表C(Sat-P1-14:00) 14:00〜15:00 英語発表@ 座長:高山真 深澤洋滋 001 Literature review on acupuncture treatment for long COVID-19 002 Acupuncture and massage support for disaster victims 003 Necessary Contents for Safe Acupuncture in Disaster Areas 004 Effect of autonomic nerves on opioid-induced constipation 005 Behavior analysis using DeepLabCut of a chemobrain model rat 15:00〜16:00 英語発表A 座長:鈴木雅雄 山下仁 006 Quantitative Analysis of the Supporting Hand in Acupuncture 007 Acupuncture for panic disorder with agoraphobia A case repor 008 The Current State of Acupuncture for Sleep Classical Interpretation and Application 009 Bleeding risk of acupuncture for hematological malignancies 010 Antispasmodic Gastric Motility with Acupuncture. Controlled Clinical Trial ポスター発表D(Sat-P2-14:00) 14:00〜15:00 古典・経絡1  座長:高山美歩 橋本巌 020 『黄帝内経素問』(水熱穴篇第六十一)における四肢の 治療 021 東洋医学と中医学の概論書記載の病証と系譜 日中教科書の伝承過程と記載内 022 日本の鍼灸臨床に即した十二経脈病証の確立のための 調査研究 023 経絡治療の創成時期について 024 皮膚色と五臓、五味、五志との関連についてのパイロットスタディ 15:00〜15:48 古典・経絡2 座長:和辻直 025 腎兪の穴位主治条文の検討  命門・志室とともに考える 026 穴位主治条文による上部督脈の検討 −神経症に対する至陽の主治− 027 エビデンスに基づく少沢(SI1)の主治症の検討 028 テキストマイニングによる『明堂経』主治と経脈病証 分析の試み 15:48〜16:48 産婦人科  座長:田口玲奈 小井土善彦 029 PCOSに対する鍼治療の1症例 030 低AMHの難治性不妊症に対する不妊鍼灸治療の1症例 031 妊産婦の悩み対する実態調査 つわりと疼痛に着目して 032 妊産婦の麻痺性イレウスにより緊急入院を要し鍼灸が 著効した一例 033 月経不順に対する鍼灸治療の効果 服薬しても不正出血を繰り返していた一症例 ポスター発表E(Sat-P3-14:00) 14:00〜15:24 ペイン・鎮痛  座長:皆川陽一 加納舞 038 訪問鍼灸が運動機能及びADLにおよぼす影響 039 舌痛症に鍼灸、漢方併用が有効だったと思われた一症例 040 頭部の帯状疱疹後神経痛に対して鍼灸治療が奏功した1症例 041 鍼灸治療と傾聴で関節リウマチの症状改善をサポートした一症例 042 鍼治療は慢性痛の電流知覚閾値に影響する 043 顎関節症の痛みに対する鍼治療の効果の一症例 圧痛刺激による皺眉筋活動を指標とした評価 044 抗がん剤副作用における味覚異常・手足の痺れへの鍼灸の効果 15:24〜17:00 灸(基礎) 座長:冨田賢一 松本毅 045 市販加工灸の特性について(1)−日中韓の市販加工灸の燃焼温度の比較− 046 市販加工灸の特性について(2) −中国、韓国の煙の安全性− 047 電気灸と温灸による脳内機能的結合の変化 048 施灸面の角度が燃焼する台座灸およびその周囲の温度に与える影響 049 灸刺激による脾臓サイトカイン産生誘導への神経系の関わりの検討 050 台座灸の製造安定性について 第1報 構造特性および熱分布特性から鑑みた検討 051 台座灸の製造安定性について 第2報 製造安定性と最高温度の構造学的因子の検討 ポスター発表F(Sat-P4-14:00) 14:00〜15:12 超音波1  座長:林健太朗 藤本英樹 057 安全性・再現性の高い坐骨神経鍼通電療法の電気生理学的検討 058 超音波診断装置を用いた呼吸による腎臓深度の検討 【第2報】 059 超音波画像診断装置を用いた後頭下筋群への安全刺入深度の検討超音波画像診断装置を用いた後頭下筋群への安全刺入深度の検討 060 エコーを用いた小殿筋・関節包靱帯の安全深度と範囲の検討 061 超音波画像装置を用いた女性の腸骨筋刺鍼点の検討 062 超音波画像診断装置を用いた低周波鍼通電時の筋収縮動体評価 15:12〜16:24 超音波2  座長:小川一 西村健作 063 後頚部痛に対し1回のエコー下鍼治療により著効した症例 064 超音波画像診断装置を利用した腰部の可動域変化に対する鍼治療 065 超音波画像診断装置を利用した腰痛に対する皮下組織への介入 066 経絡内部のエコー装置による血管の可視化(第2報) ドップラ画像による陥凹感内部の構造の検討 067 深部トリガーポイントに対しエコー下鍼治療が有効であった1症例 068 左殿部および鼠径部痛へ超音波ガイド下鍼通電療法が奏功した1例 16:24〜17:00 美容鍼  座長:中村優 069 非接触型3Dカラースキャナーを用いた美容鍼灸の効果検証(第一報) 070 八卦頭鍼法による顔面・頸部の皮膚粘弾性への肌美容の検討 071 カラースケールガムを使用した鍼治療による咀嚼機能評価モデル ポスター発表G(Sat-P1-16:00) 16:00〜16:48 耳鼻科・めまい  座長:鶴浩幸 011 鍼灸治療を行った末梢性めまい患者の経過 012 片側内耳点のローラー鍼刺激が回転負荷後の体の揺れ に及ぼす影響 013 突発性難聴に対する鍼治療の症例集積 014 耳鳴に対する鍼灸治療で耳鳴質問票(THI)のスコア が改善した1症例 3)5月26日(日)午前(9:00〜12:00) ポスター発表@(Sun-P1-9:00) 9:00〜9:48 腰痛1 座長:井上基浩 072 慢性腰痛者に対するトリガーポイントへの鍼刺激時間の検討 073 腰痛の背景に心理状態が存在する可能性に関する多面的探索 074 非特異的腰痛患者の鍼治療効果に影響を及ぼす因子の探索 075 慢性の腰下肢痛に対する鍼治療 ―施術方法の違いによる疼痛軽減の検討― 9:48〜10:48 腰痛2  座長:北川洋志 小糸康治 076 腰部脊柱管狭窄症が北里方式経絡治療で改善した一症例 077 初診時車椅子で来院した腰部脊柱管狭窄症の鍼治療の一症例 078 下肢神経痛に対し漢方治療と鍼灸施術の併用で効果を示した一例 079 上・中位腰椎の神経根障害と推測された腰下肢痛の一症例 080 痺れを伴う慢性腰痛に鍼通電療法が有効であった1症例 10:48〜12:00 実態調査1 座長:今村頌平 仲嶋隆史 081 医療機関における鍼灸治療の実態と養成校への要望に関する調査 082 eスポーツプレイヤーが抱える身体愁訴に関するアンケート調査 083 東京医療専門学校教員養成科附属施術所の患者動態調査 084 はりきゅう・あん摩・柔道整復利用者のがん検診の受診状況 085 大学附属鍼灸施術所におけるインシデント・アクシデ ントの分析 -落下鍼と鍼の抜き忘れを中心として 086 埼玉医科大学病院における鍼治療受診患者の実態調査 院内外の診療科より依頼があった患者の分析 ポスター発表A(Sun-P2-9:00) 9:00〜10:00 精神科領域  座長:伊藤剛 脇英彰 098 鍼灸臨床におけるHADスケールを用いた不安・抑うつ調査 099 ミラーニューロンに着目した自閉症スペクトラム障害の鍼灸治療法 100 パニック症患者に対する治療に重要と感じたこと 鍼灸治療と目標設定を用いた1症例 101 うつ病患者に対する鍼療法と認知行動療法の併用を試 みた一症例 102 鍼灸と湯液による治療が奏効した難治性身体表現性障害の1症例 10:00〜10:48 睡眠領域  座長:藤田洋輔 103 うつ症状に対する現代医学的考察による鍼刺激の評価法 104 睡眠障害に対する灸セルフケアの血圧に与える影響 −第2報− 105 中途覚醒を訴える患者に対する鍼灸治療と灸セルフケ ア実施の1例 106 挙児希望患者が有していた睡眠障害に対する鍼通電療法の効果 10:48〜11:36 自律神経系  座長:二本松明 107 かかりつけ鍼灸師として患者の命と生活の質を守る 左右同時血圧測定実施の提唱 108 パーキンソン病患者の自律神経症状が経絡治療で軽快した一例 109 鍼刺激が呼吸数に及ぼす影響とHRV解析との関係 5事例についての途中報告 110 局所治療に遠隔部刺激を加えた時の心拍数・血圧への 影響の検討 ポスター発表B(Sun-P3-9:00) 9:00〜10:12 消化器領域  座長:谷口授 石崎直人 124 がん性疼痛患者の便秘症に対する鍼灸治療の1症例 125 質問紙による若年女性の便秘の要因分析質問紙による若年女性の便秘の要因分析 126 胃切除後の嘔吐に鍼治療が奏功したことで退院が可能となった1例 127 鍼灸治療が著効した機能性ディスペプシア患者の1症例 -GSRSを指標として 128 鍼灸研究を視野に入れた胃音と胃電図の同時記録 −1事例における検討− 129 標準治療に奏功しなかった上部消化管愁訴に対する鍼灸治療の症例 10:12〜11:36 中枢神経系  座長:松本淳 武田真輝 130 脳卒中急性期に生じた持続性吃逆に対する鍼治療の効果 131 脳卒中患者の評価ツール「鍼灸ケアシート」の特徴 (第一報) 132 痙縮に伴う腹部絞扼感に対する鍼灸治療の一症 133 片麻痺の上肢痙縮に対して鍼治療を行い関節可動域が改善した一例 134 意識障害軽減と呼吸安定に鍼治療が有用であった重症頭部外傷例 135 座位保持が困難な頸部ジストニア患者に対しての鍼治 136 上肢の震えが著明でADLに支障をきたした上肢ジストニアの一症例 −書字困難に着目した鍼治療− ポスター発表C(Sun-P4-9:00) 9:00〜9:48 鍼(基礎)  座長:谷口博志 147 鍼刺激のイメージは脊髄前角細胞の興奮性を増加させる(予備的調査) 148 変形性膝関節症モデルラットに対する鍼通電の効果 −使用する経穴の差異についての検討− 149 鍼刺激による膝前十字靭帯損傷予防の可能性について 150 四肢と体幹を模した生体モデルへの鍼通電状況のシミュレーション 9:48〜10:48 環境感染・安全性  座長:菅原正秋 新原寿志 151 施術所における災害対策の調査報告 受講者アンケートから見る災害対策の現状 152 衛生的刺鍼のための鍼管のアイデア −片窓鍼管− 153 上肢の肢位の違いが背部経穴の鍼の安全刺入深度に影響を与えるか 154 安全性を配慮し電気ていしんコードで横隔神経刺激を行った1症例 155 衛生的で安全性の高いクリーンニードルテクニックの特許開発 10:48〜12:00 社会鍼灸学  座長:今井賢治 木村友昭 156 高額訴訟事例から後頸部刺鍼のトラブル回避についての考察 157 プレゼンティーズムに対する鍼灸治療その1 −モニタリング調査からみた鍼灸の可能性− 158 中国における江南地域の中医鍼灸について 特に江蘇省の人材の足跡を調査して 159  GHQによる「鍼灸禁止令」の歴史的意義 「三重軍政部月例活動報告書」から読み解く 160 令和6年能登半島地震における鍼灸マッサージ施術導入までの報告 161 災害支援活動からみえた鍼灸マッサージ師の資質 4)5月26日(日)午後(14:00〜16:36) ポスター発表D(Sun-P1-14:00) 14:00〜15:12 実態調査2  座長:宮崎彰吾 高野道代 087 世界マスターズ水泳選手権2023九州大会 ボディケア報告 〜日本人と外国人選手の意識調査〜 088 強化クラブ女性アスリートに対する健康状態や鍼灸に関する調査 089 開業鍼灸院における鍼灸施術を離脱する要因のアンケー ト調査 090 統合医療施設の卒後研修修了者を対象としたアンケート調査 091 湘南慶育病院鍼灸科における受診動機の解析 092 オンラインを活用した開業鍼灸師による共同研究の実施(第2報) 多施設での症例集積研究を題材として 15:12〜16:12 実態調査3  座長:宮嵜潤二 仲村正子 093 無料温灸器配布によるレディース鍼灸認知への影響 094 地域鍼灸院と漢方診療を行う医師との医療連携の取り組み 095 鍼灸院におけるうつと不安症状を有する患者の実態調査(第3報) 電子システムを用いた集積 096 看護介護職員が有する自覚症状に対する自己対処法アンケート調査 097 冷え症とバター摂取頻度との関連:横断研究 ポスター発表E(Sun-P2-14:00) 14:00〜15:12 教育1  座長:戸村多郎 成島朋美 111 あはき教員養成機関の学生への生成AIの認識や活用状況等の検討 112 鍼灸教育において教材の特性が及ぼす学習に及ぼす影 響について 113 統合医療講義を受けて医学生は何に対し興味や関心を 示したか? 114 解剖学学習アプリの月次ダウンロード変化とユーザー特徴の分析 115 呉竹学園東洋医学臨床研究所での臨床実習における学びの検討 116 鍼灸の歴史教育に現代の視点を取り入れた教育効果 Chat GPT-4を用いた学生レポートの分析 15:12〜15:36 教育2  座長:中村真通 117 脳卒中生活期患者への鍼灸施術を実現する職員研修に関する調査 118 鍼灸養成課程における多職種連携教育の必要性 実習アンケート調査から 119 伝統医療従事者に必要なコンピテンシー インタビュー調査より得られた結果 15:48〜16:36 教育3 座長:河井正隆 120 グラフ文書を用いた鍼灸師向けオンライン学習支援に関する検討 121 脈診訓練法の開発(第25報) 脈診習得法(MAM)による脈診習得の実際 122 山崎良齋著『最新鍼灸医学教科書』における「鍼灸学」 について 123 オンライン授業と対面授業での習熟度比較 ポスター発表F(Sun-P3-14:00) 14:00〜14:48 運動器1  座長:水出靖 137 頚部経穴の内部の可視化及び3Dモデルの製作(第2報) 後頸部経穴と筋・椎骨動脈の立体的認識 138 運動負荷による筋硬度変化と鍼通電が筋硬度に与える影響について 139 慢性肩こり患者における鍼治療の効果の意味に関する質的研究 140 肩こりに対する鍼治療の影響 触診と超音波エラストグラフィを指標として 14:48〜15:36 運動器2  座長:高梨知揚 141 東洋医学的な視点で治療した下肢痛の1例 142 太白穴への円皮鍼刺激がヒラメ筋の筋緊張に与える変化の検討 143 太白穴への置鍼刺激がヒラメ筋の筋緊張に与える変化 144 足関節可動域に対する鍼治療効果のレビュー 15:36〜16:00 泌尿器科領域  145 膀胱痛症候群に鍼灸治療が有効であった1症例 146 夜間頻尿に対するへの鍼治療の1症例(第2報)中りょう穴への長期施術の経過観察 ポスター発表G(Sun-P4-14:00) 14:00〜15:00 小児科領域  座長:尾崎朋文 桐浴眞智子 162 頭痛により不登校となった中学生男児への小児はり灸治療の1症例 163 小児のアトピー性皮膚炎のそう痒感にてい鍼治療が著効した1症例 164 ストレスによる胸痛のある児に対する鍼治療鍼を用いた てい鍼治療が有効であった1例 165 伊勢地域における「疳切り」の調査 166 症状の聴取に工夫を要した小児片頭痛に対する鍼灸治療の一症例 15:00〜15:48 頭顔面部の疼痛 座長:石山すみれ 167 左側上下顎臼歯部の痛みに対して鍼治療を行った1症例 歯原性歯痛と非歯原性歯痛の併発疑い 168 持続性特発性顔面痛と診断された患者に対する鍼治療の1症例 169 オトガイ神経知覚異常患者に対する鍼灸治療 170 下歯槽神経損傷に伴う知覚鈍麻・痺れに対する鍼治療の1症例 15:48〜16:36 免疫・アレルギー  座長:江川雅人 171 鍼灸刺激による口腔内免疫活性の変化 172 ギラン・バレー症候群によるしびれに鍼治療が有効であった1症例 173 上頸神経節置鍼法を用いたアトピー性皮膚炎の一症例 (第2報) 174 アトピー性皮膚炎に対する鍼治療 患者記入質問票で重症と評価した1症例